近年、子どもたちの運動能力の低下、社会性の欠如といった問題が広く認識されるようになりました。
子どもにとって日々あそびの体験を積むことが、食事や睡眠と同様に重要であるという考えのもと、どのような季節・天候でも親子で遊ぶことができる施設を研究してきました。
開発した室内あそび場キドキドは、6カ月~12歳の異年齢の子どもたち同士が集団で時間を共有できる貴重な場となっています。全天候型屋内施設で、子どもの成長について専門の学習をしているプレイリーダーが多様なあそびを引き出します。
現在、全国に17か所あるキドキドは、親子の絆づくりや、ほかの親子とのつながりをサポートする子育てコミュニティの役割も担っています。
そのほかにも、キドキドに屋外遊び場を組み合わせた公園スタイルのプレイヴィルや、0歳~未就学児の子どもが安心して遊べるトット・ガーデンも、これからの社会に必要な新しいスタイルのあそび場として開発、運営しています。
社会的な要請
(1990年代後半)
課題
室内で多様なあそびが体験できる環境づくり
2004年 KID-O-KID(キドキド)運営開始
2004年~
2015年~
2015年~